タイトル:Deathless / デスレス アーティスト:Revocation / レボケーション 品番:HWCY-1344 POS:4527313113440 税込価格 2300円 税抜価格 2190円 発売日:2014/10/29 形態:CD レンタル区分:L禁 ジャンル:テクニカル・デス・メタル/スラッシュ・メタル 《収録曲》 1. A Debt Owed to the Grave 2. Deathless 3. Labyrinth of Eyes 4. Madness Opus 5. Scorched Earth Policy 6. The Blackest Reaches 7. The Fix 8. United Helotry 9. Apex 10. Witch Trials ヤバいサウンドが完成した!メタルの究極の完成形がここにある!美しいまでに機能する、テクニカルでアグレッシブなメタル・サウンド!カッコ良さとはこういうものだ! 遂に本領を発揮したRevocationの最新アルバム!前作までは、テクニカル指向に偏りすぎて難解な印象を与えてしまう傾向があったが、今回のこのアルバムはまさに、すべてのメタルファンの心を鷲掴みにするようなカッコ良さに満ちあふれている!まさに、これがメタルの完成形なのではないかと紊得してしまうほどに魅力が満載!メロディー、リフ、まさに盛り上がるべくして盛り上がるような計算された曲構成。卓越したテクニック、美しいツインリード、思わず一緒に歌いたくなるようなサビ、どこを切っても捨てるところがない「ごちそう《なメタル・アルバム!! 2000年に結成された当時は3人編成であったが、ジャズをベースにしたテクニカルなサウンドが評判となり、2008年にファースト・アルバムをリリース。2010年にギタリストが加入して、現在の4人編成となる。2011年にはExtreme The Dojoで来日し、BEHEMOTH、JOB FOR A COWBOYとともにTOURを行い、そのパフォーマンスの高さに各地で話題となる。2014年にMetal Bladeに移籍、5枚目のアルバムとなる本作をリリース! 《アルバム解説》 アメリカはボストン出身のREVOCATIONは過去8年間、4枚のフルアルバムとScion AVからのEP、そしてギターボーカル、Dave Davidsonのカリスマティックなショーでファンを増やし続けてきた。そして彼らは、5枚目のアルバム『DEATHLESS』で、このジャンルにおける更なる地位を確立していくことになる。 『DEATHLESS』のプロデュースは、かの有吊なマサチューセッツ州のPlanet Z、Zeussが担当。野心的かつキャッチー、そして非常にヘヴィな10曲入りのアルバムに仕上がっている。タイトルトラックではキャッチーなコーラスとDavidsonのボーカルの多様性を体験することができる。このアルバムは「似たような曲を集めたもの《ではなく、アルバムとして曲ごとの変化や流れを楽しむことができる作品だ。 Davidsonは、このアルバムについて以下のように語っている。 「メンバーは皆、このアルバム『DEATHLESS』が今までで一番出来の良いアルバムだと思ってる。曲のバリエーションも豊かで、それぞれの曲が違ったバンドの要素を表している。技術的にも、メンバー全員が今までで最高の状態にあるし、そしてまたこのレコーディングでは更に最高のパフォーマンスを出すことができたと思ってる。このアルバムは必ずバンドにとっての新しい章の幕開けになるだろう。10月の発売が待ち遠しいよ。《 REVOCATIONの新アルバム『DEATHLESS』をサポートするツアーは北アメリカで9月に始まる。そこからレーベルメイトのCANNIBAL CORPSEやAEONとヨーロッパ・ツアーを周る予定。 《バイオ》 2006年に幼馴染のDave Davidson、Anthony Buda、Phil Dubois-CoyneがREVOCATIONの元となるバンドを結成。トリオでニュー・イングランド地域でライブを行っていた。3曲入りのデモ『Summon the Spawn』を収録し、2008年にアルバム・デビューするまで、たくさんのライブをこなしつつ、作曲をしていた。デビュー・アルバム『Empire of the Obscene』は2008年にDamage StudiosのPete Rutchoと共にレコーディングされ、発売されると大きな反響を呼んだ。彼らのテクニックに重きを置いた新しい感覚のスラッシュメタル、そしてエネルギー溢れる生き生きとしたテクニカルなデスメタルという新しい要素が注目を集める。これにより、彼らは2009年、RELAPSE RECORDSと契約。再びDamage Studioに入り、次作『Existence is Futile』をレコーディングした。そしてこのアルバムでは世界のメタルファン、メタル業界から注目を集めることになる。SPINやDECIBELなどの有吊誌がREVOCATIONを高く評価し、Dave Davidsonはジャクソン・ギターのオフィシャル・エンドーサーとなった。2010年に、ギタリストのDan Gargiuoloがツアー・ギタリストとして加わり、ヨーロッパ、日本、アメリカ、カナダを周った。このツアーでは13の国を訪れ、150のショーをこなした。2010年の秋冬で『Chaos of Forms』を再びDamage Studiosで収録。このアルバムで彼らは更に地位を高め、それは更に有吊なツアーへの参加に繋がった。2012年に発売されたEP『Teratogenesis』のレコーディングからBrett Bambergerが加入。2013年には再びPeteとセルフタイトル・アルバムをレコーディングし、リリース。その後にはSummer Slaughterツアーに参加した。 《メンバー》 David Davidson (デイヴィッド・デイヴィッドソン) Guitars / Vocals Dan Gargiulo (ダン・ガージューロ) Guitars / Vocals Brett Bamberger (ブレット・バンバーガー) Bass / Vocals Phil Dubois (フィル・デューボイス) Drums