CATTLE DECAPITATION チャート・アクション

2012-05-21 (月)

カリフォルニア州出身のプログレッシヴ・グラインド制圧軍団、CATTLE DECAPITATIONの新作「Monolith Of Inhumanity」が発売週にビルボード・インディーズ・アルバム・チャート32位、ビルボード・ハードミュージック・アルバム・チャート23位、ビルボード・ニューアーティスト・チャート6位、ビルボード・カレント・アルバム・チャート177位にランクインした。カナダではハードミュージック・チャートで41位、メタル・チャート4位、iTunesではロック・カテゴリで71位を記録した。
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デイヴ・オテロによってプロデュースされた今作「Monolith Of Inhumanity」は本国アメリカではメタルブレイドから5月8日に発売された。限定ボーナストラックが収録された日本盤はハウリングブルより5月30日に発売される。このアルバムのコンセプトは現代文明に対する強い嫌悪と進歩の名のもとに行われた自然破壊に関するものだ。また、このアルバムではゲスト・ミュージシャンの参加もある。DevourmentのMike Majewskiが”Projectile Ovulation”のゲスト・ボーカル、Cephalic CarnageのLenard Lealが “A Living, Breathing Piece of Defecating Meat”のバッキング・ボーカル、現Cephalicメンバーと元メンバーのJawsh MullenとZac Joeによって結成されたザ・セファリック・カーネイジ・コミュニティ・メンズ・クワイアとして”The Carbon Stampede”のギャング・クワイア、ロサンジェルスでもっともエクストリームな音の破壊者、John Wieseによるアンビエントでノイズ系の間奏などがある。
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リヴォルヴァー誌は「過去最高にハードな刻みとクールな捻りに満ちている」、About.comは「CATTLE DECAPITATIONは優しく情熱的な方法で顔を壁に打ちつけるために必要な要素を取り入れ、中毒になるデスメタル・グループの仲間入りを果たした」、Metal Injectionは「このアルバムの多様性と彼らの今までの作品の素晴らしさは、時間を掛けて証明されることになるだろう。更にオテロはこのアルバムに最高のプロダクションを施した。トラヴィス・ライアンの柔軟なボーカルからドラムのタイトなスナップまで素晴らしいサウンドに仕上がっている」と評している。
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CATTLE DECAPITATION
Monolith of Inhumanity
2012.05.30