HOWLING BULL

《Dr.Mikannibalの淫獣科学館！｜HMV ONLINE》
http://www.hmv.co.jp/news/article/1212040091/

ももクロのメタルカバーアルバムをリリースする「鉄色クローンX」の参加メンバーがついに発表！
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全てが謎のベールに包まれていた正体不明の集団、「鉄色クローンX (メタルクローンエックス)」。全曲ももクロのカバー楽曲がメタルアレンジで収録されたアルバムが本日12/5(水)に発売されたが、ついにレコーディングメンバーが明らかにされた！本日発売のBurrn!1月号にもこのおぞましいプロジェクトの結成秘話がメンバー本人の口から語られている。このプロジェクトの仕掛人はかねてから噂の高かったMarty Friedman、そして驚くべき事にボーカルには我らがChthonicのFreddy Limが全編に渡りほぼ原曲の歌詞を日本語(たまに台湾語)で歌っている。また、ベーシストにはJACKS ‘N’ JOKERやアニメタUNIVERSAL SYNDICATEに参加した実力派のMASAKI、ドラムは極辛レコーズの第1弾リリースで話題だったSUN OF A STARVEの三枝和人であることが判明。ただしメタルクローンは常に変化、増殖するようで、ライブに誰が出演するかはその都度チェックが必要だ。
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12/16(日)には台湾(台北)のNEO STUDIOにてChthonic主催のイベントが開催され、Marty Friedmanの出演も決定しているということは…！？残念なことにすでにチケットは即完売した模様。
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なお、このアルバムのリリース元の極辛レコーズのホームページには発売を記念して、あの人やあの人も！という各方面の人たちから多数のコメントが寄せられているのでこちらも必見！
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《極辛レコーズホームページ》
http://binylrecords.com/gokukara/
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《Z伝説 ～終わりなき革命～(MUSIC VIDEO) / 鉄色クローンX》
YouTube：https://www.youtube.com/watch?v=_5EFDLdv51g
ニコニコ動画：http://www.nicovideo.jp/watch/1352091522
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《商品情報》
アーティスト名： 鉄色クローンX(メタルクローンエックス)。タイトル：鉄色クローンX
発売日：2012年12月5日(水)
形態：アルバム(CD EXTRA)
収録曲数：13曲(インストバージョン2曲を含む)
価格：3,150(tax in)
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[収録楽曲]
1.Overture ～鉄色クローンX参上！！～　　
2.Z伝説 ～終わりなき革命～　
3.ピンキージョーンズ　 　　　　　　　
4.労働賛歌 　　　　　　
5.Chai Maxx　 　　　　　
6.全力少女　　　　　　　
7.ミライボウル　　
8.オレンジノート 　　 　
9. 行くぜっ！怪盗少女　
10.猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』 ～introduction～　 　　　　　　　
11.猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』
12.Z伝説 ~終わりなき革命～ (inst ver.)
13.猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』 (inst ver.)　
CD EXTRA：Z伝説 ～終わりなき革命～ MUSIC VIDEO
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ALLEGAEONは現在、JOB FOR A COWBOYとのアメリカ・ツアー、『The End of the World』ツアーの最終準備に入っている。このツアーを祝してALLEGAEONはJackson®ギター、そしてGuitar Worldと手を組んで新作『7弦ジャクソン・ソロイストSLATXMGQ3-7のプレゼントを実施することになった。また、落選者の内、何名かにALLEGAEONの最新アルバム『Formshifter』がプレゼントされることになっている。GuitarWorld.comにアクセスして応募しよう。※アメリカ合衆国およびカナダ在住者のみ応募可能
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ALLEGAEONがのDIYで制作したミュージック・ビデオ”A Path Disclosed”はコチラのYouTubeページで公開されている。まだ見ていない人が居たらチェックしておこう。また、ギタリストのGreg BurgessとRyan Glisanによる”Tartessos: The Hidden Xenocryst”のギター・デモンストレーション・ビデオは、こちらのYouTubeページで見ることができる。
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《ALLEGAEONツアー日程》
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12/04 Maplewood, MO Jumping Jupiter
12/05 Columbus, OH Kobo w/ I Declare War
with Job for a Cowboy, Cephalic Carnage, I Declare War and Legion
12/06 Cleveland, OH Peabody’s
12/07 Detroit, MI Magic Stick
12/08 Buffalo, NY Soundlab
12/10 Hartford, CT Webster Underground*
12/11 Rockville Center, NY Vibe Lounge*
12/12 Trenton, NJ Championships*
12/13 Philadelphia, PA First Unitarian Church
12/14 New York City, NY Knitting Factory
12/15 Worcester, MA Palladium
12/16 Albany, NY Bogie’s
12/17 Allentown, PA Maingate Nightclub
12/18 Frederick, MD Café 611
12/19 Owingskille, KY The AG Center w/ I Declare War
12/20 Mishawaka, IN Wander Inn*
12/21 Springfield, MO Outland Ballroom*
12/22 Fort Collins, CO Aggie Theatre*
* JFACツアーの一環ではないヘッドライン・ショー
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ALLEGAEON
“Formshifter“
2012.05.16

アメリカでは2013年2月19日に発売されるSHAI HULUDの4thアルバム『Reach Beyond The Sun』の日本盤が先行で2月13日に発売される。また、日本盤にはボーナストラック”This Day is a Spark of Life”を収録。現在ティーザーを彼らのYouYubeオフィシャルアカウントyoutube.com/shaihuludtvでチェックできる。
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《Reach Beyond the Sun》
このアルバムは現New Found Gloryギタリストであり、SHAI HULUDのデビューLP『Hearts Once Nourished With Hope And Compassion』でボーカルを務めていたChad Gilbertによってプロデュースされた。プロデュースに加え、Gilbertは再びこのアルバムで10年ぶりにSHAI HULUDのボーカルを務めたのだ。過去のSHAI HULUDのリリースと違い、『Reach Beyond the Sun』はレコーディング・スタジオに入る前に2～3年もの時間と労力がかけられた作品となった。前作『Misanthropy Pure』は磨かれたメタリックで激しい傑作だったが、今作はもっと直感的で本能的に理解しやすい曲が多く盛り込まれている。彼らに影響を与えた基礎となるサウンドに剥き出しのハードコア／パンクの要素が加わったような形だ。長期間ベースを務めてきたMad Matt Fletcherは「俺たちのバンドのことを本当に良く知っている人たちはみんな、このアルバムが俺たちにとって決定的なサウンドのものだっていう意見に同意するだろうね。俺たち全員が受けた色んな影響、スタイルを全て含んでいるんだ。うん、正にこれがSHAI HULUDサウンドだと断言できるね」と言っている。
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歌詞的には今までと同じように、より深い思考を呼び起こす、真の人間の感情についての幅広い内容だ。現代のアンダーグラウンド・ミュージックでは、心の中の弱さを露にすることは避けられることが多いが、SHAI HULUDの詞は臆するところなくそれを表現しているところが珍しい。彼らは、この作品に収録されている”Monumental Graves”の中で「真の強さは侵されざるものだ」と言っている。そして内省的に「それは確かに俺たちのもの、待ち受ける、俺たちが自分たちのために用意した墓場に続く太陽のない道なのか」と問いただしている。そして”A Human Failing”という曲の中では「俺たちは自分たちの心を蘇らせることができるのか」と投げかける。特に”I, Saturnine”と”A Human Failing”では彼らの内面をさらけ出していると言えよう。”A Human Failing”は痛みを感じる人生を送るより、感覚を無くしたいと思っている世代に関する曲だ。
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『Reach Beyond the Sun』のレコーディングではハードコア界から様々な才能溢れる友人たちがボーカルとして参加している。”A Human Failing”ではJay Pepito (Reign Supreme, Blacklisted)、”If A Mountain be My Obstacle”ではJohn Vigil (The Ghost Inside)、”Man Into Demon”ではLouis Hernandez (Alpha & Omega)、また”Medicine to the Dead”では、過去にSHAI HULUDのボーカリストとしてレコーディングをしているMatt Mazalli、Damien Moyal、Geert van der Veldeが参加している。その他にもJustin Krauss (With Life In Mind)、Martin Stewart (Donnybrook, Terror)、David Wood (Down To Nothing, Terror)等、多数のボーカリストがゲストとして登場する。
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2008年の『Misanthropy Pure』発売以来、SHAI HULUDはヨーロッパ、東南アジア、カナダ、アメリカ、メキシコをツアーしてきた。一番最近ではRevelation Recordsの25周年記念ライブをロサンジェルスとニューヨークで演奏した。2013年の計画は近々に明らかになるが、Metallica、Blink 182、The Offspring、Slayerなど豪華なバンドが出演するSoundwave 2013の出演含めた初めてのオーストラリア・ツアーに始まり、『Reach Beyond the Sun』のリリースにあわせたツアーの計画が着々と進んでいる。
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SHAI HULUD
“Reach Beyond The Sun“
2013.02.13

BETWEEN THE BURIED AND MEの「The Parallax II: Future Sequence」以降最初の北アメリカ・ツアーが決まった。来年2月から6週間COHEED AND CAMBRIAのツアーに同行する。
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ノースカロライナ出身のBTBAMは12入りの最新フルアルバムを10月10日に発売した。このアルバムはビルボード総合チャートで22位を記録し、これはバンドにとっての歴代最高位となった。また、1週間でのCDセールス枚数も彼らの10年近くにも及ぶバンド歴の中で最高の数字となった。
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《Coheed and Cambriaとの北アメリカツアー日程》
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2月4日 Washington, DC 9:30 Club
2月5日 Washington, DC 9:30 Club
2月7日 Pittsburgh, PA Stage AE
2月8日 Detroit, MI The Fillmore
2月9日 Chicago, IL Congress Theatre
2月10日 Minneapolis, MN First Avenue
2月12日 Des Moines, IA Val Air Ballroom
2月14日 Denver, CO Ogden Theatre
2月15日 Salt Lake City, UT SaltAir
2月17日 Portland, OR Roseland Theater
2月18日 Vancouver, BC Vogue Theatre
2月19日 Seattle, WA Showbox SoDo
2月21日 San Francisco, CA Warfield Theater
2月22日 Los Angeles, CA The Wiltern
2月25日 San Diego, CA House of Blues
2月26日 Tempe, AZ The Marquee
2月27日 Albuquerque, NM Sunshine Theatre
3月1日 Austin, TX Stubb’s Waller Creek Outdoor Amphitheater
3月2日 Houston, TX Bayou Music Center
3月3日 Dallas, TX Palladium Ballroom
3月5日 Atlanta, GA The Tabernacle
3月6日 St. Petersburg, FL Jannus Live
3月7日 Lake Buena Vista, FL House of Blues
3月8日 Miami, FL The Fillmore
3月10日 Charlotte, NC The Fillmore
3月11日 Philadelphia, PA Electric Factory
3月14日 Boston, MA House of Blues
3月16日 New York, NY Radio City Music Hall
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《今年のツアー日程》
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11月9日 Nagoya, Japan 3Star
11月10日 Tokyo, Japan Aube
11月11日 Tokyo, Kichijoji Club Seata
11月13日 Perth, Australia Amplifier
11月14日 Adelaide, Australia Fowlers
11月15日 Brisbane, Australia The Zoo
11月16日 Melbourne, Australia Corner Hotel
11月17日 Sydney, Australia The Metro
11月19日 Wellington, NZ Bodega
11月20日 Auckland, NZ The Kings Arms
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BETWEEN THE BURIED AND ME
“The Parallax II: Future Sequence“
2012.10.10

オルタナティブ誌の公式ウェブサイトでWhitechapelの新しいミュージック・ビデオ”Possibilities of an Impossible Existence”が独占プレミアム公開された。ビデオの素材となっているのは2012年のロックスター・エナジー・ドリンク・メイヘム・フェスティバルのライブ映像だ。
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altpress.comのWhitechapel特集ページはコチラ
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ギタリストのアレックス・ウェイドは「バンドメンバー全員、このビデオを凄く気に入ってるよ。ロックスター・メディア部の人たちが素晴らしい仕事をしてくれたんだ。この映像は今年のロックスター・メイヘム・フェスティバのライブをGoProとDSLRカメラで撮ったものなんだよね。通常のライブ・ビデオよりも、より直接的なヴァイブが伝わるような出来栄えになってるように思う。映像は白黒で昔のPanteraのビデオを髣髴とさせるね。かっこいいだろ」とコメントしている。
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Hatebreedのサポートとしてアメリカ・ツアーを終えたばかりのWhitechapel。次の予定は彼らのデビュー・アルバム「The Somatic Defilement」の再発だ。2013年春にメタルブレイドからリリースされる。マーク・ルイスがリミックス、リマスターを手がけることになっている。このアルバムは、元々、2007年7月21日にキャンドルライト・レコーズより発売されたものだ。
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Whitechapelの最新作「Whitechapel」はビルボード総合チャートで47位、インディペンデント・アルバム・チャート10位、ハード・ミュージック・チャート（新作）で3位、ハード･ミュージック・チャート（大型店舗）で2位、デジタル・アルバム・チャートで64位を記録している。
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そしてこの作品は各メディアから高い評価を受けている。
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《ニューヨーク・タイムズ》
彼らは容赦ないリフでできた憎悪の壁を建てた。表現したいのは喜びではないのだ。そこにあるのはWhitechepelの軍隊のように確実な仕事。そしてそれはマゾヒズムに対する真のスリルを発生させるのだ。
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《オルタナティブ・プレス》
Whitechapelの飛びぬけた最高傑作。5点満点中4点
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《メタル・ハマー》
前作よりも更に力強く、更に洗練されている。ところどころに巧妙な工夫が、彼らのトレードマークである重く痛烈なグルーヴの攻撃とアドレナリンを放出するブラストの上に施されている。Whitechapelは価値ある後継者としてSepulturaの「Chaos AD時代」 を人工授粉で受け継いだと言えよう。彼らの場合は重厚で不快な21世紀デスメタルの要素に音の塊と生意気さが加わっている。10点満点中8点
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☆Whitechapelのセルフタイトル・アルバム日本盤にはボーナストラックとしてRECORRUPTED EP収録曲5曲が入っています！

Whitechapel
“Whitechapel“
2012.6.27

新潟のシーンをリードするサイドミリティア・グループとAS I LAY DYINGのコラボ企画がスタート！
オリジナルTとCDをセットで販売中！
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SIDEMILITIA inc. official website
http://www.sidemilitia.com/

JOB FOR A COWBOYがアメリカの北東部およびカナダ一部を周るショート・ツアーの詳細を発表した。対バンはCEPHALIC CARNAGE、I DECLARE WAR、レーベル・メイトのALLEGAEON、LEGION。ツアーは12月6日からスタートし、18日に終了する。
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バンドの結成メンバーでボーカリストのジョニー・デイヴィーは以下のようにコメントしている。
「やあ、みんな！俺たちの約2年ぶりのヘッドライニング・ツアーの発表ができるんで、俺たちは凄くエキサイトしているよ。このツアーは凄いラインナップだから最高のツアーになるよ。それに、あともう1組ツアーに参加するバンドを発表できる予定なんだ。ひそかに用意してるチケットもあるしね。絶対に来てくれよな！盛大なパーティーになるぜ。」
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ALLEGAEONのボーカリスト、エズラ・ヘインズもツアー再開について喜びのコメントを寄せている。
「俺たちは、このJOB FOR A COWBOY、コロラド州の雄ことCEPHALIC CARNAGE、I DECLARE WAR、LEGIONとのツアーに参加できることに感激しているよ。俺たちはこういう本格的なツアー・パッケージに参加するのを長い間待ち望んでいたんだ。このツアーで東海岸に行くのを凄く楽しみにしているよ。早く行きたいし、新しい友だちと出掛けたりしたいね。こんな機会が俺たちに巡ってくるのが随分延び延びになっちゃってけど、遂にそのチャンスがもらえたことにはとても感謝してる。みんなそっちで会おう！」
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ALLEGAEONの最新ミュージック・ビデオはこちら↓から視聴できる。
metalblade.com/allegaeon
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JOB FOR A COWBOY
Tour w/ Cephalic Carnage, I Declare War, Allegaeon, and Legion
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12/06 Cleveland, OH Peabody’s
12/07 Detroit, MI Magic Stick
12/08 Buffalo, NY Soundlab
12/09 Toronto, ON Annex Wreckroom*
12/10 Montreal, QC FouFounes*
12/11 Quebec City, QC Union Commercial*
12/13 Philadelphia, PA First Unitarian Church
12/14 New York City, NY Knitting Factory
12/15 Worcester, MA Palladium
12/16 Albany, NY Boogies
12/17 Allentown, PA Maingate
12/18 Frederick, MD Café 611
*no Allegaeon
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Job For A Cowboy
“Demonocracy“
2012.4.11

Allegaeon
“Formshifter“
2012.5.16

ドリス初の写真集「火焼島～Set Fire to The Island”」の出版を記念して、下記のスケジュールでサイン会を行います。
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詳細は各リンク先でご確認ください。
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11月10日（土）
14:00～　タワーレコード新宿 （http://tower.jp/store/event/2012/11/0551110149）
20:00～　タワーレコード大阪NU茶屋店 （http://tower.jp/store/event/2012/11/096011）
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11月11日（日）
14:00～　タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 （http://tower.jp/store/event/2012/11/033002）
19:00～　ディスクユニオン渋谷店　（http://diskunion.net/metal/ct/news/article/2/32983）
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いずれも、各店舗で「火焼島～Set Fire to The Island」を購入された方が対象となっております。
お問い合わせは上記各店舗まで、お願いします。