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[音楽学校 MI JAPAN 主催] Chthonic MI JAPAN 東京・大阪 プレミアムセミナー

2013年7月10日 水曜日

[音楽学校 MI JAPAN 主催] Chthonic MI JAPAN 東京・大阪 プレミアムセミナー

※MI JAPANの生徒向けイベントですが、一般の入場も可能です(無料)。MI JAPANの公式ウェブサイトからご応募ください。応募者多数の場合は抽選があるそうです。
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[東京]
日時:7月21日(日) OPEN 12:30 / START 13:00
場所:EMS 東京 (千代田区神田駿河台2-1-9 BIG BOSS御茶ノ水駅前店3F)
《イベントに関する詳細はこちらをご覧ください》
http://www.mi-japan.com/tokyo/event/0721-chthonic.html
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[大阪]
日時:7月22日(月) OPEN 11:30 / START 12:00 (13:30終了)
場所:MI大阪 8Fライブ会場 (大阪府北区中崎3-1-2 8F)
《イベントに関する詳細はこちらをご覧ください》(7/10現在では未だ詳細はアップされていません)
http://www.mi-japan.com/osaka/index.html

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[東池袋(東京)] Doris & Jesse ChthoniC スペシャル・ミニライブ

2013年7月10日 水曜日

実施日時:7月20日(土) 15:30 OPEN / 16:00 START
場所:池部楽器店ロックハウス 4階 OMスタジオ (豊島区東池袋1-36-1)
主催:池部楽器店ロックハウス
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[入場応募方法] イベント当日までにチケットを購入の方のみ入場可。
※ESP、Edwards製品(ギター、もしくはベース)をご購入の方はイベントご招待。楽器経験の有無による入場の可否はありません。
チケット購入については電話(03-3989-0069)もしくはメール(rockhouse_gtr3@ikebe.co.jp)で、直接ロックハウスにお問い合わせください。
チケット代:前売り1,500円 / 当日2,000円
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《イベントに関する詳細はこちらをご覧ください。》
http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/130720_rh-ChthoniC-minilive/index.html

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[新宿(東京)] CHTHONIC (Freddy, Doris & Jesse) サイン会

2013年7月8日 月曜日

東京でのCHTHONIC(ソニック)サイン会実施決定!

メンバー:Doris(ドリス)、Jesse(ジェシー)、Freddy(フレディー)
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日時:7月20日(土) 20:00
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場所: タワーレコード新宿店9F 特設スペース
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内容: サイン会
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参加メンバー: Doris(ドリス)、Jesse(ジェシー)、Freddy(フレディー)
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7月8日(月)からタワーレコード新宿店にてCHTHONIC(ソニック)の旧譜対象タイトルをお買い上げのお客様に先着でイベント参加券を差し上げます。
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イベント参加券をお持ちのお客様はサイン会にご参加いただけます。
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サインはCDにさせていただきますので、イベント当日はお買い上げになったCDを必ずお持ち下さい。
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なお7月15日発売CHTHONIC 『Bu-Tik/武徳』完全限定生産Deluxe Boxをお買い上げのお客様はサイン会に加えてメンバーと写真撮影もさせていただきます(撮影機器持参)。限定Deluxe Boxをお買い上げのお客様は、私物(1点)にサインさせていただきます。
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<注意事項>
・限定Deluxe Boxをお買い上げのお客様は撮影機器をご用意下さい。店頭での撮影機器の用意はございませんのでご注意下さい。
・イベント参加券を紛失/盗難/破損された場合、再発行はいたしませんのでご注意ください。
・イベント中は、いかなる機材においても録音/録画/撮影は禁止となっております。
・会場内にロッカーやクロークはございません。手荷物の管理は自己責任にてお願いいたします。
・店内での飲食は禁止となっております。
・都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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<対象タイトル>
・HWCY-1245 CHTHONIC 「Seediq Bale」
・HWCY-1275 CHTHONIC 「Mirror of Retribution」
・HWCY-1285 CHTHONIC 「漆黒の伏魔殿 ソニック・ベスト」
・HWCY-1293 CHTHONIC 「Takasago Army」
・HWCY-1302 CHTHONIC 「醒靈寺大決戦Final Battle at Sing Ling Temple」
・HWCY-1324 CHTHONIC 「Butik/武徳」
・HWCY-9005 CHTHONIC 「Butik/武徳」Deluxe BOX 男性用
・HWCY-9006 CHTHONIC 「Butik/武徳」Deluxe BOX 女性用

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[梅田(大阪)] CHTHONIC (Doris & Jesse) サイン会&写真撮影会

2013年7月8日 月曜日

日時:2013年7月21日(日)20:00スタート
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場所:タワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース
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内容:サイン会&写真撮影会
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参加方法:ご予約者優先でタワーレコード梅田NU茶屋町店にて、7月17日(水)発売[7月16日(火)入荷商品]の「Bu-Tik/武徳」完全限定生産Deluxe Box(HWZY-9005かHWZY-9006)をお買い上げの方に先着で「イベント参加券」を配布いたします。「イベント参加券」をお持ちの方は、サイン会とメンバーとの写真撮影会へご参加いただけます。持参される私物(1点)にサインいたします。撮影機器はご持参ください。
また、7/16(火)からCHTHONICの他商品をお買い上げの方に先着で「サイン会参加券」を配布いたします。「サイン会参加券」をお持ちの方は、サイン会のみご参加いただけます。(CDジャケットを必ずお持ちください)
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・イベント当日は、お渡ししたイベント参加整理券を忘れずにお持ちください。
・入場番号は購入順となります。(ご予約された方は優先的に確保します)
・ご予約のお客様には、商品購入時にイベント参加整理券を差し上げます。
・ご予約で定員に達した場合、その後に商品をご予約・ご購入いただいてもイベント参加整理券は付きません。
・アーティストの都合により、内容等の変更・イベント中止となる場合がございますので予めご了承ください。
・店内での飲食は一切禁止とさせていただきます。
・小学生以上はお1人様1枚、参加券が必要となります。
・6歳児以下の児童の入場はご遠慮下さい。
・商品入荷後の整理券のお取り置きは固くお断りさせて頂きます。
・整理番号順にご入場いただきます。
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問い合わせ先:タワーレコード梅田NU茶屋町店 06-6373-2951

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AMON AMARTH最新作”Deceiver Of The Gods”を試聴しよう。

2013年6月20日 木曜日

日本盤が6月26日に発売されるAMON AMARTHの最新アルバム”Deceiver Of The Gods”に収録された曲を少しずつ試聴できるという企画をMetal Insiderが実施した。
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Metal Insiderの公式ウェブサイトに掲載された”Deceiver Of The God試聴ビデオをチェック!
metalinsider.net
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1998年”Once Sent From The Golden Hall”でスウェーデンのメロディック・デスメタル・シーンに登場して以来、アルバムを発表するたびにパワーアップを続けてきたAMON AMARTH。そのメロディと北欧神話をふんだんに盛り込んだストーリーが リスナーを魅了してきた。今作”Deceiver Of The Gods”も例外ではない。このアルバムでも更にパワーアップしたAMON AMARTHの才能を感じることができるのだ。
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イギリスのダービーシャーにあるBackstage Studiosで収録されたこのアルバムは、 Opeth, Megadeth, Exodus, Arch Enemy, Killswitch Engageも手がけたAndy Sneapによってプロデュース、そしてミックス、マスタリングされた。そしてジャケット・デザインはおなじみTom Thielの描く北欧の神々、ロキとトールの戦いの絵である。
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アルバムを通して語られるストーリーのテーマは1つではない。有害で暗黒の存在として一般に認知されており、このアルバムのタイトル”Deceiver Of The Gods (神々を裏切る者)”ともなっている「ロキ」をメインキャラクターとして扱っているものの、このアルバムの中での彼の描かれ方は善悪はっきりとしたものではなく、彼の様々な側面を描いている。我々人間それぞれにも良い面悪い面があるように、彼にもそういった要素があったのであろう、とJohan Heggは語っている。また、ロキがとても人間らしい面を持ち合わせているところも、彼をメインキャラクターとして取り上げた理由だと言う。
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ヨーロッパのフェスティバル・ツアーに続き、今年のRockstar Energy Drink Mayhem Festでのメインステージでのパフォーマンスも予定されている。
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【AMON AMARTHツアー日程】
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AMON AMARTH Summer 2013 European Festival Tour [残りの日程]:
6/21/2013 Nummirock – Nummijarvi, FI
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AMON AMARTH @ Rockstar Energy Drink Mayhem Fest 2013:
6/29/2013 San Manuel Amphitheater – San Bernardino, CA
6/30/2013 Shoreline Amphitheatre – Mountain View, CA
7/02/2013 Idaho Center Amphitheatre – Nampa, ID
7/03/2013 White River Amphitheatre – Auburn, WA
7/05/2013 Desert Sky Pavilion – Phoenix, AZ
7/06/2013 Isleta Amphitheatre – Albuquerque, NM
7/07/2013 Fiddler’s Green Amphitheatre – Englewood, CO
7/09/2013 The Intersection – Grand Rapids, MI w/ Children of Bodom, Job for a Cowboy, Battlecross, Huntress
7/10/2013 Molson Canadian Amphitheatre – Toronto, ON
7/12/2013 First Niagara Pavilion – Burgettstown, PA
7/13/2013 Toyota Pavilion – Scranton, PA
7/14/2013 Darien Lake Performing Arts Center – Darien Center, NY
7/16/2013 Comcast Center – Mansfield, MA
7/17/2013 Bangor Waterfront – Bangor, ME
7/19/2013 Susquehanna Bank Center – Camden, NJ
7/20/2013 Saratoga Performing Arts Center – Saratoga Springs, NY
7/21/2013 The Comcast Theatre – Hartford, CT
7/23/2013 PNC Bank Arts Center – Holmdel, NJ
7/24/2013 Jiffy Lube Live – Bristow, VA
7/26/2013 Klipsch Music Center – Noblesville, IN
7/27/2013 First Midwest Bank Amphitheatre – Tinley Park, IL
7/28/2013 DTE Energy Music Theatre – Clarkston, MI
7/29/2013 Expo Five – Louisville, KY w/ Children of Bodom, Behemoth, Emmure, Motionless In White, Born of Osiris, Job for a Cowboy, Battlecross, Huntress
7/30/2013 Lakewood Amphitheatre – Atlanta, GA
7/31/2013 Live Nation Amphitheatre – Tampa, FL
8/02/2013 Austin 360 Amphitheatre – Austin, TX
8/03/2013 Cynthia Woods Mitchell Pavilion – The Woodlands, TX
8/04/2013 Gexa Energy Pavilion – Dallas, TX
8/05/2013 Cricket Wireless Amphitheatre – Kansas City, MO w/ Rob Zombie, Machine Head, Children Of Bodom
8/07/2013 Pop’s – Sauget, IL w/ Children of Bodom, Battlecross, Huntress
8/08/2013 Marathon Music Works – Nashville, TN w/ Children of Bodom, Battlecross, Huntress
8/09/2013 Peabody’s – Cleveland, OH w/ Children of Bodom, Battlecross, Huntress
8/11/2013 Heavy MTL Festival – Montreal, QC
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Amon Amarth
Deceiver Of The Gods
2013.06.26


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CHTHONIC “Supreme Pain for the Tyrant” Official Video

2013年6月20日 木曜日

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[CHTHONIC] ナチスと国民党(KMT)の共同作戦を阻止せよ!!

2013年6月20日 木曜日

「Defenders of Bu-Tik Palace」と「Sail into the Sunset’s Fire」のPVに続き、ソニックがニューアルバム「Bu-Tik/武德」から早くもの3本目のMusic Video「Supreme Pain for the Tyrant」のメイキングをリリース。
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1930年代の上海に、ソニックのメンバーがタイムスリップ。ドイツのナチスと国民党の共同軍事作戦の打ち上げパーティーに潜入して、要人の暗殺行動を行うというもの。このロケ地は高雄にある歴史博物館。その制作規模は映画撮影と同様の規模でおこなわれ、華やかなパーティーシーンや、大掛かりなアクションシーン、集団のダンスシーンなどすべてが大がかりで、エキストラやスタッフの数も多数。撮影当日は二台の大型バスを手配して、全員がロケ地入りした。
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このミュージックビデオは「深海Blue Cha-Cha」などで有名な映画監督、鄭文堂(チェン・ウェンダン)氏と短編映画監督の張軼峰(チャン・イーフォン)氏による共同制作。また国際的にも有名な台湾のコンテポラリー・ダンス・カンパニー雲門舞集(クラウド・ゲイト舞踊団)の振付師、布拉瑞揚(ブラ・レイヤン)が教え子である台湾芸術大学舞踊学専攻の学生達と振り付けを担当することになった。初めてヘヴィメタルロックに振り付けを手掛けた布拉瑞揚氏は「今回、舞踊がいろんな音楽とコラボレーションができるという、貴重な経験をした。歌詞の『Let me stand up like a Taiwanese』というサビを聴いたいたとたんに今回の撮影に参加しなきゃと思った」と語った。監督の鄭文堂氏も「布拉瑞陽と合作がてき、夢のようだった。撮影現場でダンスが終ったとたんに、すでに頭の中に映像を思い描いた!」と喜んで話した。
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武術指導は「Defenders of Bu-Tik Palace」同様、楊志龍(ヤン・シーロン)氏が担当。前回の武術映画風のアクションではなく、今回は「アクションドラマ」風の、肉体による格闘を強調した。前回のワイヤーワークのような吊り上げのような大変さは無いと思いきや、今回もまた大変だった「監督がリアリティを追求するので、結局最後には本気で殴り合っていた。腕や足がアザだらけになった。」とフレディー(Vo)は語る。一説によると、フレディとジェシー(G)が撮影中に相手を怪我させたというアクシデントもあったとか。「相手の血が流れたのを見て、まだ撮影中にも関わらず、おもわず謝ってしまった。」とジェシー。強いナチスの武術家を演じるのは、十年前に武術を習うためにアジアに来イギリス人で、ドリス(B)の英語教師だった人。「これから先生に会わす顔がなくなるわ」とドリス。
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「曲を作るのは大変だが、ビデオの撮影はもっと大変だった。でもソニックの歴史観をテーマにした曲は、映像の表現力によるストーリー描写にはピッタリ。今回3曲分のビデオを制作して、学んだ事は非常に多かった。今後チャンスあれば、もっと色々な監督と、もっとたくさんの作品を作りたい。」そして「このミュージック・ビデオの成功の鍵となった、今回の舞台である歴史的な建物での撮影許可や、全面的に撮影協力をしてくれた高雄市政府と文化局に感謝します。」とドリス。

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CHTHONIC「Bu-Tik」からの第3弾ミュージック・ビデオのメイキング映像

2013年6月7日 金曜日

★追加★ [Supreme Pain for the Tyrant ミュージックビデオ メイキング]

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以下、既にリリースしている情報です。
[Supreme Pain for the Tyrant ミュージックビデオ トレイラー]

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ナチスと国民党(KMT)の共同作戦を阻止せよ!!
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「Defenders of Bu-Tik Palace」と「Sail into the Sunset’s Fire」のPVに続き、ソニックがニューアルバム「Bu-Tik/武德」から早くもの3本目のMusic Video「Supreme Pain for the Tyrant」のトレイラーをリリース。
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1930年代の上海に、ソニックのメンバーがタイムスリップ。ドイツのナチスと国民党の共同軍事作戦の打ち上げパーティーに潜入して、要人の暗殺行動を行うというもの。このロケ地は高雄にある歴史博物館。その制作規模は映画撮影と同様の規模でおこなわれ、華やかなパーティーシーンや、大掛かりなアクションシーン、集団のダンスシーンなどすべてが大がかりで、エキストラやスタッフの数も多数。撮影当日は二台の大型バスを手配して、全員がロケ地入りした。
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このミュージックビデオは「深海Blue Cha-Cha」などで有名な映画監督、鄭文堂(チェン・ウェンダン)氏と短編映画監督の張軼峰(チャン・イーフォン)氏による共同制作。また国際的にも有名な台湾のコンテポラリー・ダンス・カンパニー雲門舞集(クラウド・ゲイト舞踊団)の振付師、布拉瑞揚(ブラ・レイヤン)が教え子である台湾芸術大学舞踊学専攻の学生達と振り付けを担当することになった。初めてヘヴィメタルロックに振り付けを手掛けた布拉瑞揚氏は「今回、舞踊がいろんな音楽とコラボレーションができるという、貴重な経験をした。歌詞の『Let me stand up like a Taiwanese』というサビを聴いたいたとたんに今回の撮影に参加しなきゃと思った」と語った。監督の鄭文堂氏も「布拉瑞陽と合作がてき、夢のようだった。撮影現場でダンスが終ったとたんに、すでに頭の中に映像を思い描いた!」と喜んで話した。
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武術指導は「Defenders of Bu-Tik Palace」同様、楊志龍(ヤン・シーロン)氏が担当。前回の武術映画風のアクションではなく、今回は「アクションドラマ」風の、肉体による格闘を強調した。前回のワイヤーワークのような吊り上げのような大変さは無いと思いきや、今回もまた大変だった「監督がリアリティを追求するので、結局最後には本気で殴り合っていた。腕や足がアザだらけになった。」とフレディー(Vo)は語る。一説によると、フレディとジェシー(G)が撮影中に相手を怪我させたというアクシデントもあったとか。「相手の血が流れたのを見て、まだ撮影中にも関わらず、おもわず謝ってしまった。」とジェシー。強いナチスの武術家を演じるのは、十年前に武術を習うためにアジアに来イギリス人で、ドリス(B)の英語教師だった人。「これから先生に会わす顔がなくなるわ」とドリス。
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「曲を作るのは大変だが、ビデオの撮影はもっと大変だった。でもソニックの歴史観をテーマにした曲は、映像の表現力によるストーリー描写にはピッタリ。今回3曲分のビデオを制作して、学んだ事は非常に多かった。今後チャンスあれば、もっと色々な監督と、もっとたくさんの作品を作りたい。」そして「このミュージック・ビデオの成功の鍵となった、今回の舞台である歴史的な建物での撮影許可や、全面的に撮影協力をしてくれた高雄市政府と文化局に感謝します。」とドリス。
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今回の映像に使用されたメインバー達の衣装は、ファション誌のFHMが全面協力。6月号のFHM雑誌国際中文版に「Supreme Pain for the Tyran」撮影現場をスクープ予定。

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